痩せるためにはどうするか。巷には様々なダイエット法が宣伝されています。ならば食欲抑制剤はどうでしょうか。実際にどのような働きがあって効果はどうなのか。詳しく知っておくことが成功への近道です。

■食欲抑制剤は医薬品です
定義の仕方にもよりますが、一般的に食欲抑制剤と言えば、医薬品です。代名詞とも言えるのが有効成分にマジンドールを使っているサノレックスでしょう。いずれの薬も似ていますが基本的な食欲抑制剤の原理は、脳にある神経系に作用して食欲中枢を調整します。

食べたいという欲求を根本から抑える働きがあります。使用法を間違えると効果がなかったり、逆に有害となるケースもあるので、初めての人は医師または薬剤師と相談してから服用することをおすすめします。

■ジェネリック薬もあります
正規の医薬品は高いですね。それは開発費が膨大になるためです。その費用を取り返すために値段を上げて販売するからです。とはいえ効果や安全性がほぼ保障されるほど長く使われた薬は特許期間が切れることも珍しくありません。そこでノウハウを利用して安く作ったのが、いわゆるジェネリック薬です。

ジェネリックであっても基本的な成分は変わりません。そのため安価なのに成果が期待できます。正しい使用法を厳守すれば、正規品と同様の結果が得られます。

■サプリメントは有効か
ダイエットサプリも様々売られるようになりました。現地の人たちが継承している民間療法的な手法を取り入れた天然由来成分を使っているケースも少なくありません。そうしたサプリメントは有効なのでしょうか。医薬品に比べるとサプリの力は若干劣ることがあります。

それは安全性を重視するからです。しかしこちらも適正に服用するならば、効果は期待できるでしょう。そのためにも使用上の注意は必ず読み、違和感があれば直ちに中止しましょう。

■正しく使えば効果はあります
食欲抑制剤は薬なので正しく使えば相応の効果が現れます。もちろん成分が適正に含まれていればジェネリック薬でも有効です。ダイエットサプリも成果が期待できるタイプが増えているようです。